いつもの暮らしを守る「もしも」の備え
朝の支度や家族の送り出し、仕事、買い物、夕食の準備。
一日を過ごすだけで精一杯という日もありますよね。
そんな慌ただしい毎日の中でも、季節の変わり目に強い雨が続いたり、地震の速報が流れたりすると、「わが家は大丈夫かな」と不安になることがあります。
「停電が起きたら家の中はどうなるのだろう。」
「お湯が使えなくなったら、いつもの暮らしは続けられるのだろうか。」
非常食や水は準備していても、住まいの備えまでは手が回らない——そんな方も多いのではないでしょうか。
いつもの暮らしを守るために、無理なくできることから“安心の準備”を始めてみませんか。
暮らしの中にあるものが、非常時の支えになることも

普段の生活を支えているものが、 もしもの時には暮らしを支える備えになることがあります。
特別な備えを増やすのは難しくても、いつも使っているものが非常時の安心につながるだけで、気持ちの負担はぐっと軽くなるものです。
たとえば家庭用燃料電池『エネファーム』やハイブリッド給湯器『エコワン』は、日常ではお湯をつくりますが、停電や災害時にも強いレジリエンス性能を搭載しています。
災害でライフラインが不安定になったとき、温かい飲み物を用意できたり、手を洗えたりするだけで気持ちに余裕が生まれます。
“温かいお湯が使える”という何気ない日常が、非常時の不安を和らげてくれるのです。
暮らしを支えるエネルギーが、非常時にできること
🔳 エネファーム(家庭用燃料電池)
画像はパナソニック製

都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させて「電気」をつくり、発電時に生まれた熱で「お湯」もいっしょにつくる家庭用燃料電池です。
自宅で電気とお湯を同時につくれるため、エネルギーを無駄なく使えるのが特長。
エネファームが発電中であれば災害時などで停電になっても、照明や通信機器が使える電力を確保し、シャワーなどのお湯も使えます。
エネファームが発電中に停電が発生した場合、エネファームが発電を継続して、「電気」と「お湯」を供給します。注1)
最大使用電力まで、停電時専用コンセントから電気を利用することができます。
明かりが灯るだけで、家の中の空気が少しやわらぎ、家族の気持ちも落ち着きやすくなります。
普段の暮らしでは省エネ性が高く、環境にも家計にもやさしい点も心強いですね。
注1)停電時にエネファームが発電しお湯を使用するには、停電発生時にエネファームが発電しており、都市ガスと水道が供給状態であることが必要です。アイシン製の後付設置の場合は、給湯器コンセントの停電時専用コンセントへの差し替えが必要です。
🔳 エコワン(ハイブリッド給湯器)
画像はリンナイ製

エコワンは、ガスと電気を組み合わせて効率よくお湯をつくるハイブリッド給湯・暖房システムです。
電気であたためたお湯をタンクユニットに貯めて使用し、足りなくなったときにはガスですぐに給湯するため、お湯切れの心配がありません。
給湯・暖房にかかるエネルギー消費を抑え、ランニングコストやCO₂排出量の削減につながるのも特長です。家全体の給湯と暖房をまかなえる点も、うれしいポイントです。
停電や断水が発生すると、新たにお湯をつくることはできませんが、タンクに残っている湯水は、非常用取水栓から取り出して生活用水として利用できます。
家の中が静まり返るような非常時にも、電気とお湯が使えることで張りつめた気持ちが少しやわらぎ、いつもの暮らしを感じられるかもしれません。
暮らしの安心を、ひとつ足してみる

もしもの時に慌てないための備えは、特別な準備ではなく“普段の暮らしを少し安心にする工夫”なのかもしれません。
こうした頼れる存在があることで、忙しい毎日の中でも気持ちが落ち着く場面が増えていきます。
自治体によっては補助金の対象になることもあり、前向きに検討しやすくなるのも嬉しいところです。
今回ご紹介した家庭用燃料電池『エネファーム』やハイブリッド給湯器『エコワン』、その他住まいの設備まわりのことなら、東京ガスライフバルにお気軽にご相談ください。
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引用先:
東京ガス:エネファーム
Panasonic:エネファーム
Rinnai:ハイブリッド給湯器ECO ONE